目的や条件で猫の保険を選ぶコツ

猫はあまり病気にならないというイメージをお持ちの方もいますが、家族の一員である愛猫のもしもに備えてペット保険に加入したいという方は増えてきています。ペット保険にはいろいろな種類があり迷います。一般的にペット保険とは掛け捨てタイプで、病院での治療や入院に対し、保険会社に請求することで負担してもらえるものが多いです。保険料は種類によって異なり、ペットの年齢に応じて値上がりしていくタイプや生涯一律のタイプなどがあり、値上がりにも緩やかなタイプと急上昇するタイプなどさまざまです。補償の対象としては通院や入院、手術に対応する医療保険、手術に対応する手術保険、通院のみに対応する通院保険、ケガを対象とした障害保険などがあります。補償率や一日の限度額、年間の限度額がある場合もあり、自分と愛猫にとって最適な保険を選択しましょう。

猫の保険を選ぶなら、通院補償の充実したものがおすすめ

猫は近年食生活や生活環境がよくなっていることから、長寿化しています。その反面人間と同様、生活習慣病が多くなっているといわれています。特に下部尿路疾患や糖尿病などが多く、手術するほどではないけれど何度も通院しなければならない場合や長期の入院といった場合もあります。また室内で飼っていると見逃してしまいがちですが、捻挫や骨折といったケガで通院の場合もあります。猫の保険を選ぶのであれば、通院補償が充実しているタイプがおすすめです。通院補償があれば、気になる症状があったら気兼ねなく受診できます。病気になってから、また歳をとってからでは保険には入れないこともあります。猫の健康管理のためにもできるだけ早く保険に加入し、早期発見、早期治療ができるよう、様子がいつもと違う場合は積極的に受診しましょう。

猫の保険探し、チェックポイント

猫の保険を比較して選ぶ際には、目先の保険料などに惑わされず、補償内容が合っているかをポイントに選びましょう。猫は平均寿命が15年ほどと言われています。若いころは安いと感じても、15歳になると保険の種類によって支払額に差が出てくることもあり、一生涯を考えた保険料、補償内容を考えるのが大切です。高齢になってくると加入制限があるなどで見直しがきかないこともあります。加入時にしっかりと将来まで含めた検討が必要です。比較のポイントとして、病院の窓口で精算できるか、保険の利用回数制限が年ごとにリセットされるか、重病の場合にも補償を継続してもらえるか、最低診療費の設定があるかなどをチェックしましょう。加入の場合はインターネットで簡単にできるのでおすすめです。その場合、割引が適用になることもありお得です。